網王之御前蘭雅

第7部分 (第1/4頁)

我們的未來”不說話的龍馬發出了自己的看法“我們的未來”“是的，我好幾次都這樣，她不出門都可以看出來我幹了什麼，遇到什麼人她都知道，那次我被亞久津打的時候她並沒有在場啊，可是她看到我的傷就知道是亞久津下的手。”“額，小雅好厲害啊，喵~~~”菊丸驚訝的說，“嗯，走吧去報到吧”“是”（切換鏡頭）雅爬到一棵樹上，開始無聲的哭泣，悲催的是雅沒注意，樹下睡的就是冰帝的睡神慈朗，雅的眼淚落到了慈郎的臉上“唔~~~~下雨了嗎，應該沒有啊”慈郎抬頭就看到雅的哭相“額”雅看到慈郎，跳下樹，轉身離開，“喂，你幹嘛哭了”“這不關你的事”轉身走到比賽場地，走到的時候就看到手冢舊傷快復發，雅見狀立刻跑到觀看席上面，雅感覺心裡有股力量在爆發，雅斕它釋放出來，就看見雅穿著公主裝，背上長著雪白色的翅膀，雅閉上眼睛，雙手合起，漸漸的唱起歌：

祈る天星に

夢幻のような時が止まる…

いつか屆きますか？

空白だらけ&nbsp；もつれる聲

千の惑星を

繋いだように付かず離れず

ため息つくたび&nbsp；崩れて行くバランス

重ねた時間を確かに感じたのに

胸の紅蓮で疼くのは&nbsp；天地不明のparagramme

君の言葉をそっと繰り返した

真っ直ぐに手を伸ばして&nbsp；過去も未來も觸れてみたい

焼ける思いに懸けた今&nbsp；i&nbsp；believe

kotoko…sociometry

積もる鬱事（うつごと）に

”平凡な今日”を愛し始めた

鼓動の限界決めて何が出來るの？

進むと誓った気持ち噓じゃないのに…

胸の紅蓮を貫いた&nbsp；彼女の聲はepigram

恐れ斷ち切り&nbsp；空（くう）を睨みつけた

命さえ差し出せると頷き合う小さな影

守るもののため&nbsp；壊してくirony

kotoko…sociometry

落ちた薄片に

風雪のような時が止まる…

kotoko…sociometry

胸の紅蓮で軋むのは&nbsp；不揃いに並ぶtangram

愚問投げ捨て&nbsp；ふっと振り返れば

真っ直ぐに瞳向けた&nbsp；いつかの聲が甦る

出逢うその意味を知りたくてi&nbsp；cleave

kotoko…sociometry

“額怎麼了，手的復痛減輕了”手冢心想，“喲，手冢你的手，還能堅持多久呢？”“你說呢”“哼，贏的是我們冰帝！”漸漸場上又響起淡淡的歌聲

緋色の空

そして&nbsp；この空&nbsp；赤く染めて&nbsp；また來る時&nbsp；この一身（み）で&nbsp；進むだけ

すれ違っていく&#039；人&#039；も&nbsp；紛れ失くした&#039；モノ&#039；も

いつかは&nbsp；消えゆく記憶（とき）

熱くeるがす&#039；強さ&#039；&nbsp；くeれる&#039；弱さ&#039；

所詮&nbsp；同じ結末（みらい）

そんな日常&nbsp；紅霞（こうか）を溶かし&nbsp；現れる陽&nbsp；紅（くれ）る世界

風になびかせ&nbsp；線を引いて&nbsp；流れるような先&nbsp；敵を刺す

振り斬った想い&nbsp；漲る夢

すべては今&nbsp；この手で&nbsp；使命&nbsp；果たしてゆくだけ

また燈が一つ&nbsp；落とされ&nbsp；そっとどこかで&nbsp；消えた

現g&nbsp；わらぬ日々

だけど確かに感じる&nbsp；君の溫もり&nbsp；鼓動

これも&nbsp；事gだと

そして紅&nbsp；紅塵（こうじん）を撒き&nbsp；夕日を背に&nbsp；今始まる&nbsp；さあ